今回は、本社のKS部のNであるが・・・。
何を言っても返事はすこぶる良いのである・・・。
いつも「はい!。解りました」と・・・。
そんな調子であるが、実際は何もわかっていないのである。
あることを指示して、いつもの調子で「はい!。解りました。」・・・。
(返事だけはいつもすこぶる良い)
しばらくして、その結果は・・・。
言ったことと180度違ったことを・・・。
いつも呆れるばかりである・・・。
(なにもやってないこともあった・・・。
どうして、やってないのかと問いただすと、質問の意味を取り違えて答えを
返してきたり・・・。そう、まったく理解していないのが事実であった。)
まったく解っていないのが事実である・・・。
そんなわけで彼にはなにも頼まなくなってしまった私なのだが・・・。
けさ、こんないきさつが・・・。
そんな彼が今朝とった行動とは・・・。
社内連絡封筒を、空き封筒置き場に・・・。(以降、いきさつ参照)
※当社では、社内連絡に伴う文書は社内連絡封筒に宛名と送主を書いてフロアー
に出向く際にフロアーに行く人間が持っていくことになっている。
そう社内連絡書類の入った封筒を空き封筒置き場に・・・。
これが発覚したのは、期日になっても書類が送られてこなかったのを不審に思っ
た私が、担当に催促したからである・・・。
担「今朝、4階に届くように連絡封筒に準備しておいたのですが、こちらには、
もう残ってないので届いていると思っていましたが・・・。」
私「いや、届いていない。誰が運んだかわかりますか・・・。」
担「・・・。(フロアーの人間を確認して!)・・・。N君が先ほど持って行っ
たようですが・・・。」
私「N君に替わってください・・・。」
担「N君・・・。」替わってくれる・・・。
N「ハイ!。なんでしょうか・・・。」
私「先ほど連絡封筒を運んでくれたそうだが・・・。」
N「運んでません(キッパリ)。」
私「(まただ・・・。(-.-")凸 )もういい・・・。胆に替わってくれ・・・。」
担「替わりましたが・・・。」
私「Nが運んでいないといってるが、充てにならないので、控えを、もう一度
届けてもらえるだろうか・・・。あ!。N以外に届けさせてくれ。」
そして、控えが届きました・・・。
しばらくして、同じフロアーのMさんが、空き封筒置き場から、
M「中身が残ってましたよ」
と連絡封筒を・・・。
そう、Nが、中身の入ったまま、空き封筒置き場に・・・
そんなNに明るい明日はあるのだろうか・・・。www
あー!。頭が痛い・・・。(´・ω・`)ショボーン