「フセイン大統領が見つからないから、フセイン大統領が存在していなかったと言えます
か」(03年6月、党首討論で)
もう任期もあとわずかであるが・・・。
本当に、あの人で間違ってなかったのであろうか・・・。
まだ任期中であるが、マスコミに踊らされただけのような気がする。
最後くらいけじめを見せて欲しい・・・。
印象なのは 痛みをこらえて よく 頑張った 感動した って 相撲で言ってたぐらいしか 記憶ない てか 政治と関係ないけど(笑)
今回の戦争は、
見切り発進だったのです。
多分・・・だろうで始めた戦争。
でも違っていた。
間違えましたでは済まされないのに、
済まされているのが今の世の中。
人を捌くのが憲法なら、
国は誰が捌くのか?
う~~ん。
後からでは取り合えせないものを沢山壊してしまうのが戦争ですよね。
でも、個人的に思うのは北朝鮮がミサイルを撃ってきた時、一体何人の日本人の頭に『先制攻撃』って言葉が過ぎったのか。
私はその一人です。だから小泉さんのことを私は悪く言えないな・・・・
気に障ったらごめんなさいね(´・ω・`)
あ!でも息子のファンですwww
小泉首相が 米百俵の教えと 言っていた 小林虎三郎の 命日 5年前 散々聞いていた 言葉だけど 皆は 小林虎三郎と米百俵の 話覚えてるかな? あの時ニュースで毎日取り上げていたけど 今その話すら 忘れているのかな国民は? 小泉内閣は 小林流を 目指していたんだけどな
メトロ さん。
小泉にはいいことをしてくれたという記憶がないんですよ。
悪政、世にはばかるといった記憶しか・・・。(´・ω・`)ショボーン
おかみさん。
> 人を捌くのが憲法なら、国は誰が捌くのか?
確かに言われるとおりですよね。o(^-^)o
この国の悪政を誰か導きなおしてほしいものです。m(_ _)m
とらぼるた さん。
気に障るなんてとんでもないですよ。o(^-^)o
人それぞれ考え方、捉え方は違いますから。m(_ _)m
百者百様の考え方があってもいいはず。o(^-^)o
孝太郎君は大成してほしいですよね。
レギュラーも抱えてるようですし・・・。o(^-^)o
結局、有言不実行で終わってしまいましたね。(´・ω・`)ショボーン
以下引用・・・。
2001年5月7日、衆議院本会議において行われた、小泉純一郎首相の所信表明演説。
「…今の痛みに耐えて明日を良くしようという米百俵の精神こそ、改革を進めようとする今日の我々に必要ではないでしようか」。
この小泉総理の演説でにわかに注目を集めた『米百俵』の逸話。時は明治維新。戊辰戦争を佐幕派として戦った越後長岡藩は、官軍に破れ、領地は焦土となり瓦礫と化した。それに追い討ちをかけるかのように、7万5千石の知行地は3分の1に減らされたのです。たちまち貧窮に陥る藩士たち。ある者は刀を捨てて、蝦夷地開拓へと旅立ち、またある者は強盗辻斬りに成り下がる。
日々の米はおろか、粥にさえ事欠く長岡藩士たちを見かねて、支藩から百俵の救援米が届けられ、藩士たちは「これで飢えがしのげる」と目を輝かせた。しかし、米の分配に待ったをかける人物がいた。長岡藩大参事・小林虎三郎である。この時、小林は「米を1日2日で食い尽くすよりも、明日の国を担う子供たちを育てるほうが大切だ」と主張。米百俵を金に換えて学校をつくろうと提案したのだ。そして、2ヶ月後この米を元に士族だけでなく平民にも門戸を開く学校が建てられ、後に、ここから多くの優秀な人材を輩出することとなる。
Author:拓海
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