我々の食生活も世界の人々からみれば奇怪なものかもしれない・・・。
生食の文化はそんなに多くないのである・・・。
たとえば肉や魚を生で食べる人種は稀なのである・・・。
このコラムを読んで本当にそう思ったのである・・・。
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サンタさんかぁ・・・・・・・・
うちは父が『サンタさんは居ない!!あれは○ダイの作戦だ!!』っと言われましたwww
みなさんに・・・。m(_ _)m
リンクの張り方が悪かったみたいですね・・・。
頓珍漢な話になってしまいましたね。申し訳ないです。m(_ _)m
管理者のみ閲覧・・・さん。
申し訳ありませんでした・・・。m(_ _)m
○張りたかった記事は・・・・。
※ リンクは張りなおしました。ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
憂楽帳:見慣れぬ料理
エチオピアには牛肉を生で食べる習慣があるが、生ものなら何でも平気というわけではないようだ。生牛肉を一緒に食べながらエチオピア人のビニヤムさん(26)にすしの話をしたら、「え、魚を生で食べるの?」と言って息をのみ、食事の手を止めてしまった。
以前、日本から送られてきたバラエティー番組の録画ビデオを見ていて気になることがあった。番組では、アフリカやアジアの国々を旅行中の日本人が、昆虫などを使った地元の料理に出合う。その様子をスタジオで見ているタレントたちは顔をしかめ、客席では「えー」「やだー」という嫌悪感丸出しの声が飛び交っていた。
当人たちは気づいていないのだろうが、そこには途上国の食文化を一段低く見るような意識がないだろうか。食はそれぞれの民族が気候風土を土台に生み出した文化だ。世界には、日本人の大好物であるすしを「気持ち悪い」と感じる人だっている。見慣れぬ料理に戸惑うのは仕方ないが、せめて静かに息をのむにとどめるようなたしなみを持ちたい。
○サンタの記事は・・・。すでに本日は別の記事に・・・ご迷惑をおかけいたしました。m(_ _)m
念のためサンタの記事は・・・
憂楽帳:サンタの涙
「サンタさん、本当はいないんでしょ」。小学2年の息子に問いつめられた。「いるに決まってる」と言い繕ったものの、「うそつきは泥棒の始まり」としつけてきた手前、居心地が悪い。ふと、幼い日の思い出がよみがえった。
あれは確か私が10歳のころ。「サンタはいない」と笑う友達に「絶対にいる。命賭ける」とたんかを切った。「絶対いるよね。命賭けちゃった」とすがったら、母は「ごめん」とうつむき、ホロホロと泣いたのだっけ。
今も不思議。なぜあの日、母は泣いたんだろう。尋ねそびれているうち母は死に、私は長じて母になった。トリックや小道具を駆使した母親譲りの演出で、毎年、サンタの来訪を息子に信じ込ませてきた。たくさんうそも重ねた。ただ息子の喜ぶ顔が見たくて。
「サンタさんが母ちゃんであるはずがない」。検証の末、自分なりの結論を出した息子の幼い横顔をみながら、ふと思う。いつか私にも息子に「ごめん」と泣いて謝る日が来るのだろうか。その日になれば、私にも母の涙の意味が分かるのだろうか。
リンクを張りなおしましたので、念のため掲載しておきます。m(_ _)m
とらぼるた さん。
内容が頓珍漢なことになってしまい申し訳ありませんでした。m(_ _)m
サンタ・・・うちもいませんでしたね。(´・ω・`)ショボーン
だから自分の子供にはサンタを信じてほしく苦労していますよ・・・。o(^-^)o
食文化、いろいろあるし、おいしく食べる為に
と考えたら、あれこれ人の食文化にちゃちゃは入れられませんよね。
でも昆虫たべるのはやっぱりダメだ。
サンタさんのネタ、同じ感じでネタがあるので
アップします。
戦後すぐ あの忠犬ハチ公の孫は 人間に 食べられたんですって むごい話、でも 戦争の責任ですがね
m.m.o さん。
本当に無視 虫だけは・・・。il||li _| ̄|○ il||li
あと、海鼠腸と潤香も・・・。アレは苦手・・・。il||li _| ̄|○ il||li
メトロ さん。
その話聞いたことが・・・。
人間って残酷ですよね・・・。
だって、毛皮を取るだけに皮を剥ぎ取るんですから・・・。
Author:拓海
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