末端まで最終責任者に管理しろというのではない・・・。
きちんと事実を把握できる体制を整えてほしいといってるのである・・・。
細部の管理はその管理責任者に任せればよい・・・問題はその管理事実をきちんと掌握することで
ある・・・。
社員や系列会社の社員に至るまで、みな家庭がありそして生活しているわけである・・・。
その生活を脅かすことをしてはならない・・・。
一部の不心得者・・・少しの気持ちの緩みから多くの人々がなくことになるのである・・・。
最終責任者が辞めてそれで責任はお終いではないのである・・・。
スポンサーサイト